SAFRANバージョンアップ案内

2010/09 SAFRAN For Windows Ver5.0 → Ver6.0 SAFRAN Ver5.0から強化した機能

2006/08 SAFRAN For Windows Ver4.0 → Ver5.0 SAFRAN Ver4.0から強化した機能

2003/03 SAFRAN For Windows Ver3.0 → Ver4.0 SAFRAN Ver3.0から強化した機能

2002/05 SAFRAN For Windows Ver2.0 → Ver3.0 SAFRAN Ver2.0から強化した機能

2001/04 SAFRAN For Windows Ver1.0 → Ver2.0 SAFRAN Ver1.0から強化した機能

2010/11

SAFRAN For Windows Ver5.0 → Ver6.0で強化した機能

1.Windows Vista、Windows7に条件付きですが対応しました

Windows Vista、Windows7で使用する場合は、管理者権限のユーザーでログインする必要があります。 また、従来はSAFRANのインストールフォルダの下にデータフォルダ、テーブルフォルダがありましたが、 マイドキュメントの下に「SAFRAN_V6」フォルダが作成され、その下にデータフォルダ、テーブルフォルダが移りました。

2.鋼材テーブルを追加しました

  • 溝形鋼の鋼材テーブルを追加しました。
  • 断面算定にも対応しました。

溝形鋼断面性能テーブル

3.解析機能(強制変位、傾斜ローラー支持)を追加しました

  • 節点の強制変位条件を指定可能にしました。
  • 節点条件として、傾斜ローラの支持を追加しました。

水平両区テスト

印刷

4.解析結果をCSVファイル出力可能にしました

CSVファイル出力

5.変位図、応力図をDXFファイル出力可能にしました

印刷

DXFファイルに出力し、2次元CADに読み込み、文字の大きさ、重なりなどを編集することができます。

お知らせ

従来のプロテクトは、ハードプロテクトを使用していましたが、破損、紛失、OSのバージョンの違いによるトラブル などが発生しておりました。そこで本バージョンからは、ネットワーク認証によるプロテクトに切り替えさせて頂きます。 また従来のプロテクトは、返却する必要はありませんので、そのままご使用頂けます。

バージョンアップ価格

  • SAFRAN For Windows Ver4.0 → Ver6.0 ¥ 40,000(税抜)
  • SAFRAN For Windows Ver5.0 → Ver6.0 ¥ 20,000(税抜)
  • その他のWindowsバージョン → Ver6.0 ¥100,000(税抜)

※SAFRAN For Win Ver6.0へのバージョンアップ価格適用期限は平成23年2月末日までで、以降は新規購入となります。尚、同期限をもってSAFRAN For Win Ver5.0以下のサポートも終了とさせていただきます。

※価格は税抜価格です。別途消費税がかかります。

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2006/08

SAFRAN For Windows Ver4.0 → Ver5.0で強化した機能

社団法人日本建築学会 『鋼構造設計規準−許容応力度設計法−』 2005年9月改定 に対応しました。

1.圧縮側許容曲げ応力度(fb)の計算

圧縮側許容曲げ応力度の計算

【出力例】
出力例

2.平板要素の幅厚比

鉄骨断面算定で、新基準に対応した計算を行うことができます。

3.断面番号の表示

断面番号をモデル図に表示できるようにしました。断面番号を表示した場合、□で囲むかどうかを指定することができます。

断面番号の表示

【モデル図】
モデル図

4.鋼材テーブル

H型鋼の断面性能を「鋼構造設計規準(2005年9月改定)社団法人日本建築学会」の付録の値に修正しました。

バージョンアップ価格

  • SAFRAN For Windows Ver1.0 → Ver5.0 ¥ 84,000(税込)
  • SAFRAN For Windows Ver2.0 → Ver5.0 ¥ 63,000(税込)
  • SAFRAN For Windows Ver3.0 → Ver5.0 ¥ 42,000(税込)
  • SAFRAN For Windows Ver4.0 → Ver5.0 ¥ 21,000(税込)

※SAFRAN For Win Ver1.0,Ver 2.0からのバージョンアップ適用期限は平成18年10月末日までで、以降は新規購入となります。なお、同期限をもってサポートも終了とさせていただきます。

※SAFRAN For Win Ver5.0は36ピンのプロテクトには対応しておりません。36ピンのプロテクトをご利用の場合は「USBキー」への切り替えが必要となります。切り替えには別途5,250円かかります。

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2003/03

SAFRAN For Windows Ver3.0 → Ver4.0で強化した機能

1.データ作成機能

(1) H鋼、BOX鋼、PIPEl鋼の鋼材テーブル(新規)

H形鋼断面性能テーブル

  • 通常使用する鋼材を登録できます(最大数500)。
  • エクセルで鋼材テーブルを作成済みの場合は、エクセルデータの「コピー&ペースト」が可能です。
  • 断面積の昇順にソートできます。

(2) 断面性能入力

断面性能データ入力画面

  • 断面性能タイプ番号で以下の2種類を追加しました(新規)。
    • H鋼の弱軸指定
    • BOX鋼の弱軸指定
  • 各断面性能の入力画面を追加しました(新規)。
    【タイプ0:直接入力】
    断面性能データ:直接入力
    【タイプ1:BxD入力】
    断面性能データ:BxD入力
    【タイプ2,3:H形鋼(強軸)入力 B形鋼(強軸)入力】
    断面性能データ:H形鋼(強軸)入力 B形鋼(強軸)入力
    【タイプ4:○形鋼入力】
    断面性能データ:○形鋼入力
    【タイプ5,6:H形鋼(弱軸)入力,B形鋼(弱軸)入力】
    断面性能データ:H形鋼(弱軸)入力,B形鋼(弱軸)入力

(3) 部材荷重入力

部材荷重を絶対座標系で入力した場合、鉛直方向の荷重のみでしたが、水平方向の荷重も入力できるようになりました。


※水平土圧等の荷重をかけたい場合に利用します。

2.解析結果表示単位(新規)

軽量の構造物を解析する場合を考慮して、解析結果の出力単位を選択できるようにしました。

(1) 工学単位の場合

出力単位の選択:工学単位

(2) SI単位の場合

出力単位の選択:SI単位

3.S造断面算定

  1. 断面性能入力で、タイプ2〜タイプ6に関しては、自動的に鋼材がセットされます。
  2. 鋼材を入力するとき鋼材テーブルを参照できます。
  3. 従来、断面算定時の軸力は、j 端の軸力を用いていましたが、i 端および j 端で断面算定を行うようにしました。結果表示も、Ni ,Nj と両方表示するように変更しました。

4.モデル表示、解析結果表示

要素番号に「○をつける、つけない」を選択できるようにしました。
表示属性の設定(モデル図)

入力データモデル図

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2002/05

SAFRAN For Windows Ver2.0 → Ver3.0で強化した機能

1.データ作成機能

(1) 部材荷重の確認

部材荷重で入力した節点荷重を「荷重図確認」で正しく表示できるようになりました。
架構図

2.解析結果表示

(1) 解析結果表示属性の設定

  • 全荷重ケースを考慮
    チェック有り:全ての荷重の解析結果の最大値を指定した寸法としてスケールを設定します。
    チェック無し:各荷重ケース毎に解析結果の最大値を指定した寸法としてスケールを設定します。
  • 軸力図
    引張/圧縮で色指定が可能です。
  • 応力結果の数値表示
    軸力量、せん断力量、モーメント量を「OFF」にすると、数値を書きません。

(2) 軸力図、せん断力図の追加

従来は、軸力・せん断力図として1枚に表示していましたが、軸力図とせん断力図に分けました。
軸力図

せん断力図

(3) 荷重チェック図、変位図、応力図の一括印刷機能

各項目の枠内をダブルクリックすると、その項目すべてにチェックが入ります。もう一度ダブルクリックすると、すべての項目のチェックがクリアされます。
一括印刷設定画面

印刷レイアウトは、1枚の用紙にフレーム図をどのように配置するかを決めます。用紙の縦、横とも同じパターンがあります。
*印刷順序

3.断面算定

(1) 組み合わせ応力のみの出力

  • 全ての要素に関して、組み合わせ応力が表示されます。
  • 「コピー」アンド「ペースト」が可能です。

(2) 梁の「端部/中央」の区別

梁の場合、「断面算定条件」で「端部/中央の区別有り」と設定すると、すべての部材が「区別有り」となり、片持ち梁等で継ぎ手位置に矛盾が生じ、 エラーとなっていましたが、継ぎ手位置と部材長を比較し、矛盾が生じた場合は、自動的に「区別無し」と設定するようにしました。

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2001/04

SAFRAN for Windows Ver1.0 → Ver2.0で強化した機能

1.データ作成機能

(1) 既存データの確認

既存データをクリックすると、モデル形状を表示し、入力規模情報も表示されます。
既存データ確認画面

(2) SI単位への対応

入力単位および出力単位は、従来単位、SI単位を自由に選択できます。
入出力単位の選択画面

(3) データの入力

  • 入力項目ごとのウィンドウを同時に複数開くことができます。
  • データを作成しながら、架構図(モデル図)を表示できます。

データ入力画面

(4) 荷重図

節点荷重と要素荷重をモデル図上に表示できます。
架構図

(5) 表示属性設定

表示属性設定画面

  • 文字情報に関しては、フォント名、サイズ、色、表示/非表示の設定ができます。
  • 線情報に関しては、線幅、線種、色、表示/非表示の設定ができます。

2.解析結果表示

解析結果の表示

  • 変位図、モーメント図等を荷重ケース別に同時に表示できます。
  • 印刷は、用紙をA1版サイズまで指定できます。

3.断面算定

(1) 一括断面算定(S部材、RC部材とも)

断面算定部材の選択

  • 実行フラグを付けた全要素を一括して断面算定できます。
  • 断面算定時の単位は、出力単位によります。
    出力単位が従来単位の場合、従来単位で、SI単位の場合、SI単位で断面算定を行います。

(2) S造断面算定

表示属性設定画面
判定値をランク分けし、色を変えてモデル図に表示できます。
梁は、左端/中央/右端を区別して表示します。

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